従業員シェアとは？新型コロナウイルス騒動で強く思った『たった1つ』の事

従業員シェアとは？新型コロナウイルス騒動で強く思った『たった1つ』の事

 

おはようございます☆

朝のニュース番組（羽鳥慎一モーニングショー）を見ていて思った事。

 

今回の新型コロナウイルス騒動で『従業員シェア』『収入が減らないビジネスモデル』について放送していました。

 

私も今は週3日の出勤モデルですので朝の番組を良く見るようになりました。

特にこの、羽鳥慎一モーニングショーがおもしろいですねｗ

 

 

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さて今回はこんなテーマを放送していました。

そこで、優秀で有名な大学名誉教授が話していたテーマはというと…

 

『従業員シェア』

 

今回の新型コロナウイルス騒動で、アメリカのヒルトングループ（ホテル事業）は仕事がほぼの皆無になりました。

そこで、ヒルトングループは、従業員に、Amazon（アマゾン）やFedEx（フェデックス）に転職する協力をしたそうです。

 

中国では、アリババ傘下のスーパーマーケットが、休業状態の外食産業従業員をデリバリースタッフとして5000人以上雇用したとの事です。中国にいたってはコロナが終息したらもとの職種に戻ってよい形態で従業員シェアをしている事も多いみたいです。

 

この「従業員シェア」で経済的に助かった方は本当に多いと思います。

 

 

従業員シェアとは…今回の新型コロナウイルス騒動で私が思う事。

私は昔から、会社員は「なんで複数の職業をやってはいけないんだろう？」と思っていました。

 

…たとえば、自分の会社(職種)の閑散期には、逆に繁忙期の会社(職種)で仕事をすればいいのに…

そうすればお互い利益があって収入も増やす事ができるんじゃないかな～…と漠然と考えていました。

 

まぁ、そうは言っても、日本の会社に正社員として入社したらこんな事は無理なんだろうな…と諦めてはいましたがｗ

 

ですから私は、「いつでも」「どんな場所でも」「様々な収益モデルがある」という「アフィリエイト」に出会って、凄い可能性を感じて、ブログやYouTubeを始めたんです。

 

ネット回線とパソコンさえあれば、「在庫を抱える必要もなし」「始める資金なんてほとんどかからない」…こんなどんな状況下にも強いビジネスモデルはないな！と今でも思っています☆

 

正直、今回の新型コロナウイルス騒動で、私が勤める会社の収益は「ほぼ0」になりました。

 

「自分の給料はどうなるんだろう？」「このまま倒産しないだろうな…」など様々な不安はありますが、私はブログ、YouTubeからの収益があるので、最悪、倒産、失業しても『自分の力』でお金を稼ぐ方法があるのでそこまで不安にはなりません。

 

国からの特別定額給付金10万円も「ラッキー♪ちょっとしたボーナスだな☆」程度としか思っていません。

 

だって、ブログやyouTubeなら、毎月10万円稼ぐ事なんて難しい事ではないからです。

 

⇒ YouTubeやブログで自分自身の力でお金を稼ぐ事って素晴らしい☆会社に依存しないって強い！あなたも…

 

 

……また、優秀で有名な大学名誉教授が、これからの時代、下記が大切なんじゃないかと言っていました。

 

収入が減らないビジネスモデル

 

①パンデミック時、人手不足となる企業は仕事を失う職種の人と平時から雇用契約を結ぶ

 

②仕事を失う職種の人は『ニーズのある職種を副業として身につけておく。』

 

…さらには、①については政府や自治体が率先してやるべきだとも言っていました。

 

でも・・・私が思うに、今回の新型コロナウイルス騒動で起こった様々な件で『日本政府に期待なんか正直出来ないな……』

 

『自分の身は自分で守るしかないな。』と改めて強く感じました。

 

…あなたはどう思いますでしょうか？

 

「従業員シェア」「収入が減らないビジネスモデル」

 

この2点を見ていて、ブログやYouTubeを始めていて収益がある事に関して、改めて自分の考えや行動は間違っていなかったんだな。と思いました。

 

もし、あなたもこの先の不安があるなら、『今が本当にチャンス』なんです！

「テレワーク」の方や「出勤回数」が少ないあなた！

「今だからこそ使える時間」を大切に費やしてください。

コロナ太りなんかしている場合ではないんです。

 

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従業員シェアとは？新型コロナウイルス騒動で強く思った『たった1つ』の事のご紹介でした(｀･ω･´)ゞ☆

 

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